暑くないのに手のひらや脇の下、足の裏に大量の汗をかいてしまうときは多汗症の可能性があります。

本来、汗が出るのは体温を調節するためで、交感神経が働きかけて汗を出しています。しかし、多汗症を発症すると交感神経の機能が正常に働かなくなり、体の一部に大量に発汗してしまいます。交感神経に悪影響を及ぼしているのは、ストレスやホルモンバランス、生活習慣の乱れなどが関係していると考えられています。

多汗症治療を受けたいときは皮膚科や整形外科、美容外科を探してみましょう。例えば、東京で開院している美容外科は、大阪でも支店を持っていることが多いのでカウンセリングを兼ねて問い合わせをしてみましょう。大阪の梅田や難波など交通の便利が良い場所にはクリニックが集中しています。通勤や通学のために大阪に来るという大阪近郊の方でも通院しやすい立地になっています。

クリニックでの多汗症治療は、軽度から重症まで治療方法が異なります。手や足の多汗症で軽度の場合は塩化アルミニウム液に手足を浸したり、塩化アルミニウム配合の塗り薬などで症状が改善します。

また、手や脇にはボトックス注射がとても効果的です。塩化アルミニウムとボトックス注射には汗を出す汗腺の活動を弱める効果があることから汗の量を減少させることができます。レーザーで汗腺を破壊する多汗症治療を美容外科で受けることもできます。手の汗が重症の場合は、交感神経を遮断する手術が最も効果的です。多汗症治療は保険が適用されて負担が軽くなることがありますので、どの多汗症治療を受けるかは医師と相談したうえで決めるようにしましょう。

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